SETUP/さいしょに1回だけ

自分のAIを、つくる

ここでやるのは1回きりの準備です。10分で終わります。
2回目からは、録音してコピーして貼るだけになります。

これをやると、どうなるかWHY

ずっと効く

自分のことが、だんだん分かる

記録がたまるほど、AI はあなたの話し方のくせチームでの立ち位置考え方の傾向を 言葉にできるようになります。1回では出ません。積み上がってから効いてきます。

記録の数と、AIが読み取れる深さの関係 1回目 5回目 10回目 15回目 まだ他人 くせを覚える 矛盾を突く 語れる
その日から効く

ふだんの3つの使い道

  • 今日の自分をふりかえる1回3分。何を言って、何を言わなかったか
  • チームの中での自分を見る自分がどの役回りだったかを、発言の引用つきで
  • 議論の中身を整理する決まったこと・決まらなかったことを仕分ける

この3つは「使い方」のページにそのまま置いてあります。覚えなくて大丈夫です。

NotebookLM って何?WHAT

Google が出している、自分で入れた資料だけを読んで答えるAIです。 ChatGPT のように世界中のことを話すのではなく、あなたが渡したものしか見ません。 だから「私のことを知っているAI」を作るのに向いています。

画面には 「Gemini Notebook」 と表示されます。名前が変わっただけで、同じものです。

画面は3つに分かれています

NotebookLM の画面。左がソース、中央がチャット、右がStudio
左=ソース/中央=チャット/右=Studio
どこ何をする場所かまちがえやすい点
ソース
材料を置く場所。ここに書き起こしを貼ります。AI はここに入っているものだけを読みます。 ここに入れないと、AI は何も知りません。まずここ
チャット
中央
質問する場所。「今日の自分をふりかえって」などの指示を打ち込みます。 ここに書き起こしを貼っても保存されません。その場かぎりです。
Studio
形を変えて出す場所。音声・レポート・マインドマップなどに作り替えます。 ソースが空だと何も作れません。

Studio でできること

Studio パネル。音声解説・動画解説・レポート・マインドマップなどが並ぶ

まずは音声解説を試すのがおすすめです。自分の記録が10分のラジオになって返ってくると、 このしくみが何なのかが一度で分かります。

設定する(10分)SETUP

  1. Google Chrome で NotebookLM を開く

    大学のGoogleアカウントでログインした状態で開いてください。 Safari ではなく Chrome を使うのが確実です。

  2. 「ノートブックを新規作成」を押す

    左上の、点線で囲まれたカードです。ここから1つ作ります。

    ノートブックを新規作成のカード
  3. 録音帳から、書き起こしをコピーしてくる

    別のタブで記録のページを開き、まるごとコピーを押してください。 まだ録音していない場合は、先に1回だけ録ってみましょう(10秒でかまいません)。

  4. 「コピーしたテキスト」を選ぶ

    ソースを追加する画面が出ます。右端のコピーしたテキストを押してください。

    ソース追加画面。右端にコピーしたテキストのボタン
  5. 貼り付けて「挿入」

    枠の中に貼り付けて、右下の挿入を押します。これで材料が入りました。

    コピーしたテキストを貼り付ける画面
  6. 下の指示を、チャット欄に貼って送る

    これが最初の1回だけやることです。AI に「あなたは私の生徒です」と役割を渡します。 これを送っておくと、以降の答え方が変わります。

ここまでで設定は終わりです。 次からは「録音する → まるごとコピー → 同じノートブックに貼る」のくり返しです。 毎回あたらしく作らないでください。同じ場所に足していくほど、AI は賢くなります。

さいごに、おたのしみ

ぜんぶ終わったら、
診断レポートが出せます

記録がじゅうぶんに貯まったころ、あなた専用の詳しい自己分析レポートを出すための 指示文をお渡しします。これまでの全部を読ませて、自分でも気づいていなかったところまで 書き出させるものです。

いま渡してしまうと結果が見えてしまうので、そのときまで内緒にしておきます。
それまでは、淡々と記録をためてください。ためた量がそのまま精度になります。